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4/14 しましま本店-本と電車と春の筑摩野#2- 開催!

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  直前のお知らせになってしまいました。 明日、4月14日(日) アルピコ交通上高地線新島々駅に 「線路の上の本屋さん」が出現します。 ホームに留め置いた電車の中に、 9組の本屋さんが出店。 駅構内にはフード・ドリンクの出店もございます。 筆者はスタッフとして これまでイベントの準備を行ってきました。 イベントタイトルに「#2」とあるように、 実は過去にも実施したことのあるイベント。 前回はコロナ前の2019年でしたが、 その時は私は参加していませんでした。 ということで、スタッフでありながら 会場がどんな空間になるかは 明日、当日になってのお楽しみ。 電車の中で本屋さん?どんなイベントなの? 気になった方は是非 明日4/14(日)新島々駅へ足をお運びください! ◇◇◇ こちらは本日(4/13)撮影の上高地線田川橋梁。 沿線はちょうど桜の見頃を迎えています。 春の車窓を眺めながら、 のんびりと電車旅を楽しむのも良さそうです。 (No.21)

2代目「なぎさTRAIN」20105-20106号車 デビュー

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2021年度からはじまった20100形導入の3本目。 モハ20105+クハ20106の2両編成が 「2代目なぎさTRAIN」としてデビューしました。 今回はラッピング費用をクラウドファンディングで募集。 2023年11月から2024年1月にかけて、約50日間 303人のパートナーから、目標金額の4,000,000円を大きく上回る 6,661,000円が集まりました。 2月に入って車体にラッピングが施され、 2月24日と3月3日にクラウドファンディングの返礼品となる撮影会・貸切運行を開催。 ラッピングの実現に貢献したファンの方々の前で 晴れてお披露目となりました。 ラッピングは白を基調として、 ダイナミックストライプ...とは言えないものの、 その要素を多分に受け継いだ虹の模様をあしらったデザイン。 車体裾の山のシルエットは、 沿線から見える北アルプスの山並みがモチーフです。 正面のデザインはこれまでの20100形と変わらず...と思いきや、 小さな小さなシルエットなぎさが! 小さすぎるため車両所の職員の方が汚れと勘違いして拭こうとした...というのは笑い話。 沿線からは殆ど見えずとも、駅停車中にホームからであれば見えるはず。 拭き取られないうちに(笑)、ぜひお確かめください! 初代なぎさTRAINのデビューが2013年、 今回の2代目は2024年。 11年の間に、制服も然り車両も然り 様々な変化がありました。 しかし、一番変わったのは「注目度」かもしれません。 私は2018年から松本で生活を始めたので 初代なぎさTRAINデビュー当時については、 残された新聞記事等で知るより他に術はありません。 しかし、私が沿線に通っているこの5~6年に限っても この1~2年でファンの数は明らかに増えたように感じます。 10年間走り続けて、キャラクターや路線の知名度向上に貢献した 初代なぎさTRAINの活躍。 そして徹底的にキャラクターを運用し続け、 渕東なぎさを大切にしてきたアルピコ交通の職員さん。 渕東なぎさが地域や社員から愛され続け、 いまこうして地域外の人々からも注目を集めているからこそ、 クラウドファンディングという方法での費用募集が叶い、 新たな「なぎさTRAIN」の誕生が実現した、と言えるのではないでしょうか。 *** クラウドファンディング返礼品としての貸切終了後は

3/24 上高地線ふるさと鉄道まつり開催!

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  ちょこっと宣伝でございます。 来る2024年3月24日(日)アルピコ交通上高地線の新村車両所において 「2024年上高地線ふるさと鉄道まつり」が開催されます。 昨年は規模を小さくした形で開催された鉄道まつりも、 今年からコロナ前の規模でのイベントが復活! 筆者が参加しているしましま本店実行委員会もイベントに出店、 「鉄道古本市」と題して鉄道に関する古本・雑誌を販売するほか、 上高地線の ポストカード や 写真集 も販売する予定です。 皆様のお越しをお待ちしています。 2024年上高地線ふるさと鉄道まつり 日時:2024年3月24日(日)10:30-15:00 会場:アルピコ交通上高地線新村駅(新村車両所) イベントの詳細は アルピコ交通のホームページ をご覧ください。 (No.19)

「キュンパス」雑感

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 松本から日帰りで盛岡に行く、なんて考えたこともありませんでした。往復で1519.6km、運賃は自由席を駆使しても36,300円。仕事の都合の出張ならともかく、旅行としてはあまり現実的ではない。しかしこの2月から3月にかけては、このような「普通に考えたら無茶」な行程で、主に東北方面へ旅に出た人が多かった。それは、JR東日本が1日10,000円で新幹線を含めて管内全線乗り降り自由という破格の切符を発売したから、だったのです。 旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス。 2月14日から3月14日までの平日限定で、使用の2週間前までの購入で利用可能という切符。春の旅行の計画をたてようと思ったはいいものの、松本から日帰り・鉄道で行ける範囲の場所は行き尽くしてしまった感があった。そう思っていたところにキュンパスの発売を知り、じゃあこれを使って連れ合いの友人がいる盛岡へ、ということに相成りました。 正確には盛岡行の前に東京の実家に帰省していたため、東京→盛岡→松本という行程。松本から来た連れ合いとは大宮で落ち合いました。岩手県というとかなり遠いイメージがあったのですが、大宮を出てから2時間とかからずに到着。東京の家を出てからわずか4時間しか経っていないのに、盛岡冷麺を食べ、北上川を渡り、目の前に岩手県交通のバスが走っているというのは、なんだか不思議な感覚がありました。 連れ合いの友人と会うことが主たる目的でもあったので、本屋さん、民芸品店、歴史文化館などを巡って滞在6時間ほどで帰路へ。22時すぎの終バスに間に合う時間には松本に帰着。 ◇ 楽しかったのは確かなのだけれど、なんだか「旅をした」という気分にはならなかった。 手許の「新明解国語辞典」第七版で「旅」の項目を引くと、「①判で押したような毎日の生活の枠からある期間離れて、ほかの土地で非日常的な生活を送り迎えること、②差し当たって用事のために遠隔地に赴くこと」とあります。②を旅に含めるのならば、確かに旅をしたとは言えるのだけど、プライベートの、観光と結びついたような旅で求められるのは、おそらく①のほう。今回の盛岡行きについて言えば、「旅をした」という感覚を得るために必要とされる、生活の枠を離れる「ある期間」が1日ではやや不足していた。また、ほかの土地で非日常的な「生活」を送った、と実感するためには、食べてその地で寝る、つまり

春にウキウキ

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ここ数日は漸く暖かくなり すこし霞んだ空にも春を感じる陽気。 穏やかな天候に誘われて新島々に向かうと 線路の向こうの山裾に猿、猿、猿! すこし暖かくなって猿も嬉しいのか、 ゆっくり歩いては草を食み のんびりと過ごしているようでした。 お猿さん、くれぐれも通過する電車には ご注意くださいね。 (2024.3.16 アルピコ交通上高地線 新島々駅付近) *ラジオ放送のおしらせ* 1月末より出演しておりました、あづみ野エフエム「Kジローの安曇平夕風」 新コーナーの予感!ということで暫く出続けておりましたが、 「日本語やら鉄道やら」という名前でコーナー化が決定いたしました。 次回は3/18(月)16:00-18:00 30分程度、松本のまちに関する雑談と 先日行ってきた電車旅についてお話しました。 あづみ野エフエム のホームページでお聴きいただけますので、 よければお聴きください。 (No.17)

雪溶けの筑摩野

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  雪降りの夜が明けて、晴れた朝 家の屋根に積もった雪が、 陽の光を受けて水となり流れていく音が心地良かった日。 のんびり昼から外に出かけていくと、 田んぼの脇にも雪溶け水が流れていました。 寒い冬が終わり、信州にも春がやってくるようです ...と言いたいところでしたが、 数日後またすぐに降雪。 春が近づきつつもまだまだ寒い筑摩野です。 (2024.3.2 アルピコ交通上高地線 三溝-新村) (No.16)

春のきざし

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ふと足元をみると、 オオイヌノフグリが花を咲かせていました。 暖かくなったかと思えばまた寒くなり 冬が戻ってきたような気候だけれど、 着実に春は近づいてきているようです。 (2024.3.2 アルピコ交通上高地線 大庭-下新) (No.15)